![]()
山形へ仕事。山形にある庭石を市川まで持って行って欲しいと言うのです。
これまた、クレーンがあれば簡単な仕事なのでしたが。とほほ。
火曜日指定で、雪が降る前にと、この日に決まっていました。一応クレーンが入らなかったらと説明はしていたので三又を持って早朝4時半に出発します。
前日はいつも通り9時前に寝ましたが、持って行った装備では積み込むことが出来ず、東京の石屋に頼むからだとののしられ、又無償で来ますからと謝って。何て夢を見たりして余りよく眠れません。目が覚めて、万が一の時は建機レンタルで借りて積み込もう。など対策を練りながら、時間通り出社。即出発です。
職人と2人。クレーンが無くて車がすごく軽いです。東北道が途中から突然真っ暗になって驚いたり、霧が出てたり、明らかに眠ってるだろと蛇行してる車がいたり。色々驚愕しながら、交代しながら福島飯坂で降ります。
その後は米沢を通過。豪雪地帯なのか、植木は木で囲われてました。雪囲いと言うそうです。
ICを降りてから山道を登り、トンネルを出る度に風景が変わり、最終的には雪吹雪。スキー場の山はうっすら雪化粧。こんな所ノーマルで走って平気なのか、仕事出来るのか、もう、恐怖だけです。
が、段々降りていって雨になって現場の長井市に到着。予測時間6時間半の所、5時間でつきました。
施主さんがずっと見守る中、庭石は案外重く、苦労しながらも板を敷いてその上を転がして車の横に移動し、三又で荷台の高さまで上げて板をかけて転がして荷台に移動。出来るだけスマートにやらねばと半ば焦りながらやっていましたが、クレーン無しでやるとはと、写真撮って喜んでくれました。逆に古典的方法を見られて良かったようです。
作業は30分で終了し10時過ぎに出発。途中ICで喜多方ラーメンを食べて、速いので浦和からは下道で帰って4時に帰宅。カートクレーンで降ろして終了。
12時間働いての大仕事でしたが、無事難局を乗り越えてよかったです。
無事に事故無く家族に会えるのことが幸せに思えました。
全然観光できないのが寂しい。