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お寺にピアノ運びを頼まれます。
お施餓鬼で集まったとき、子供が本堂でピアノを弾くのだそうです。
ピアノなんて車輪ついているし余裕でしょうと一応3人で行きます。
が、転がすと板の間にばっちり跡がつきます。ピアノは重くて持ち上げての移動は大変です。とりあえずじゅうたんに乗せて引きずります。
後で調べると、プロもこの方法を使うとか。
ですが、じゅうたんの厚さが足りず、薄くではありますが、跡がつきます。古い座布団なら破れてもいいと言うので座布団を下に敷いて移動。これでも気持ち跡が残ります。
階段数段を一段ずつあげて、畳の上では少しずつ持ち上げて。
住職と小僧さんの5人がかりで何とか移動を終えました。
ピアノなんて2人で持ってるでしょ。と気楽に考えていましたが考えが甘かったです。
戻す時はスキーの原理で板を敷いて圧力を分散させて絨毯で引っ張ろうかと思ってます。
調律が狂うなどの恐れがあるので余り動かさない方がいいそうな。元に戻すのが気が重いです。