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演劇部の先輩が新国立劇場で芝居があるとのご連絡。新生児もいるし難しいです。とお断りを入れたのですが、特別公演の関係者招待枠で招待出来るからとのお誘い。その日は空いているし無料は魅力。枠がもし余ったら最後に声かけてくださいと返事して、そのままご招待頂きました。
芝居を観るのは久しぶり。学生時代はホボ毎週(照明の仕事してたからですが)見てましたし、映画も独身時代は最低月一は1人でワインボトル持って行ったものです。気付かないうちに大分生活環境が変わってしまいました。
子供達を急いでお風呂に入れて6時には電車に乗って新宿へ。通勤時間帯に電車に乗るの久しぶりですし、京王新線に乗るまで歩くは人多いはでヘトヘト。
一駅で降りる人いるのかなと思っていましたが、初台は国立劇場直結。7時から3劇場で開演する為バレーはこちら、あれはこちらと案内の人の声と沢山の混乱する人で大騒ぎ。
客席に座って待ちますが、久しぶりの劇場にワクワクします。照明の配置とか気になったりして。
内容は創作音楽?とお経のコラボ。眠くなるけど頑張ってと助言を受けていましたが心地よい音楽に動きがあるので中々リラクゼーション。楽しめました。
楽屋行って差し入れ渡して帰ろうと、受付に聞くと、もうすぐ出てきますといいます。誰か知り合いがいないか探しているとワインを背広組に振舞ってます。貰っちゃ悪いかな。どうしようかな。何て見ていると平田オリザがスピーチし始めます。
何でも、日中韓合同で、政府も絡んでて、政権や首相が代わっても何とかとか。政治と金と芸術の裏を垣間見る内容。
人ごみで出られないし、下手に動くと目立つので背広組の中私服で浮きながらも耐えます。
困っている所で役者さんも出てきて懇親会。先輩にも会え、ワイン数杯飲みながら30分程ですが話せて良かったです。
久しぶりの舞台。やっぱり生はいいですね。芸術とか評価ってよりまずは娯楽、楽しくないといけないなと思うのでした。