猫 | IO日記

IO日記

世知辛い世の中、

少しでも苦しみや悲しみを軽減できたらと思って

晴れ

うちで飼っている猫が死んでしまいました。
もうすぐ16歳の高齢なので天寿を全うしたと思います。
昨日まで元気でしたし食欲もあり便も正常。いつも通り殆ど寝ているので異変は全くありませんでした。
お昼に一度吐いていたのですが、特に別段変った感じはありませんでした。
近くの公園に行って帰ってきて嫌な吐き方をしたと思ったら苦しみ始め、これはまずいぞと背中を叩いてみぞおちを押してのどに詰まったものを吐かせる事をしたり心臓マッサージをしてみましたがどんどん悪化。
急いで近くの病院に嫁が連れて行きましたが抱かれながら着いた頃には死んでいたそうです。死因はわかりませんが、心臓発作の様なもののようです。
嫁の連れ子で最初は全然なつきませんし、猫はあまり好きでなかったのですが、本を読んで猫の性格、性質をつかみ、すっかりマッサージ係になって数年。
撫でろと叫ばれて撫でるのも無くなると思うと寂しいです。
娘たちに死んだと説明してもわからないようで、ねんねしてるねと撫でてました。まだ死に対する理解と悲しいという感情が無いのが少し救いではありつつ寂しくもあります。
私は思春期の時に愛犬をなくし死について強く考えさせられたことがあるので、もう少し長生きして娘たちの情操教育になればと思いましたが。でも家族全員で泣かれるよりは猫も安心して旅立てるでしょう。
生き物は生まれながらにして死という不治の病を背負って生きているようなもの。
皆に看取られて主人の胸の中でぽっくりと死ねたのだから幸せでしょう。
子供達が生まれてからのんびり寝てられなくなったかもしれませんしストレスがたまっていたかもしれませんが、楽しい毎日を過ごさせてもらいました。
ゆっくり眠ってあの世で楽しい生活を送って欲しいものです。