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品川の公園へ階段をつける仕事。こういった公官庁の仕事は恐らく初めてだと思います。近くの建設会社が急ぎで石を使う特殊な仕事なのでうちにたどり着いたとかいう孫請け仕事です。まあ、うちにとっては大した仕事でないし材料はすべて準備してあるというので人夫仕事です。
とりあえず時間制限があるので私も参戦。すると朝一でメットは?と管理者に言われます。ゼネコン仕事でメットは当たり前。被ってない奴は帰ってくれレベルだとか。急いでうちの親請けが買いに行ってました。なるほど。クレーンも使わないし気にしていなかったのですが確かに。一言言ってくれればいいのに。
その後KY点検。それほどしっかりやらないらしいのですが、石屋さんは初めてだろう、しっかりきっちりやろうと管理の人が言うのできっちりとやる事になりました。
仕事で危なそうな所を一人最低一つ言い、その後その対策を一つ以上出す。そして紙に書いてサイン。口に出すだけで意識が違ってきますので怪我、事故が減るそうです。そして何よりサインをさせる事により経営者への責任も免れるとか。
若い社長だからと色々と管理の人に教えてもらい、初めてですし勉強になりました。確かにうちのような昔ながらの職人は安全は二の次の所があります。これからを考えると大切ですし、仕事を見ていたので、もしかしたらまた使ってくれようと思っているのかもしれません。
品川駅から少し離れた、とても人通りの多い通りの横で数段の階段を設置。仕上げが少し残ってしまい納期は守れませんでしたがOKを頂きとりあえず一段落です。
こういった公共施設は初めてなので公園が出来たら行ってみようかな。と思うのでした。