変わった人 | IO日記

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世知辛い世の中、

少しでも苦しみや悲しみを軽減できたらと思って

くもり

昨夜、初節句のお祝いの食事を済ませ、2人の寝る支度を整えた所で夜警に行きます。雨もすっかり雪になってきました。
本部に着くと新しく入った、とても変わった、まともな会話にならない、着物姿で街中を闊歩する若者、白君(仮名)が来てます。
車は4人乗り。参加予定者4人事前に決まっています。
何で来たの?と言ってもよくわからない返事。仕方ないので、女性の団員に早退してもらい4人で乗ります。
しら君は39歳で昨年末九州から就職し上京して来たのですが、働かずして正月明けに会社が倒産。すぐに生活保護を受け生活しています。
本人の話では、調理師免許を持っていて、鷹匠をしていた時期もあるとか。普段から和服着てフラフラしている上、181㎝なので目立ちますし、少し変わったと言うか、頭が弱いのか、はっきり言って変です。森の石松みたいな話方です。
まだ数ヶ月なのに2回空き巣に入られるし、消防団の一部ではかなり反発を買っている逸材です。
まだ何者なのか良くわかりません。夜警中に何か聞けるかな。
と、すぐに白君に電話がかかってきます。何か消防で行けないとか何とか。
どれ位回りますかと言うので1時間だと言うと40分ほど待ってくださいと電話で言います。1時間って言ったんだけど、何で嘘つくの?相手に20分誤魔化してどうするの。何があるの?というと、冷蔵庫を家に配達に来たと言う電話だと。配達の人に消防団の夜警でと説明してもわからんだろ。
ならもういいから帰りなよと家の前まで送ってきました。
出席だからねと言ったらすぐ出て行ったので、やはりそれなりに目当てはあるようです。
何とも、難しい人が入って来たなと改めて困るのでした。