『失われた時を求めて』(プルースト)を読んで | ケニーのブログ

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私が一生読むことのない本、『失われた時を求めて』を読みました。またまた漫画です。
マドレーヌを口にした瞬間に少年時代からの記憶がなまなましく脳内に再生されてしまう、という話です。恋人や親友は事故や戦争で死んでしまう。しかし、自分もやはり老いて朽ちるのを待ってる存在である。人は死ぬ、という事と華やかな若い日々のコントラスト。せつないですね。
マドレーヌのところが『タイムトラベラー(時を駆ける少女)』のラベンダーの香りを連想しました。また、プルーストが51才で生涯を終えていることに驚きました。懐かしがるには早すぎるのではないでしょうか。せつないこの作品は壮大な『ALWAYS』かもしれません。

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