ちくま文庫の 『酔客万来-集団的押し掛けインタビュー』(酒とつまみ編集部編集)を
読みました。
有名な”酒好き”と酒を飲みながらインタビューしたものの活字化、です。
全体のテイストは、初期の紙のプロレスに通じてると思います。ということは吉田豪さんにも
通じてると言う事か。。。
プロレスにせよ、酒にせよ、インタビューの対象の内面を掘り下げる突破口なんでしょう。
内容は酒の上の失敗、が結果として多いのですが、飲まずに人生やってられるか、というのが
伝わってきてニヤリとします。
わたしは少ししか飲めませんが、気持ちは理解できます。
わたしにとって、一人での飲酒は簡単な逃避行、だと思います。 Inner Trip......
個人的には、中島らもさんがお父さんの躁状態のことを語ってるのが貴重だと思いました。
らもさんの他の本では無かった内容でした。
みうらじゅんさんの男気もはいつもながらしびれます。
『酔客万来-集団的押し掛けインタビュー』。 是非、飲みながら読んで下さい!