マンガ・アニメに思う事 | ケニーのブログ

ケニーのブログ

ブログの説明を入力します。

今年は『イナズマイレブン』というアニメがブレイクしまいた。ど派手な演出が痛快ですが、特に注目したのは、主人公がゴールキーパーだということです。『キャプテン翼』ではミッドフィールダーが主人公で、子供に”サッカーするならミッドフィールダー”、という先入観を植え付けたと思います。現実の日本代表でもミッドフィールダーは人材豊富だけどその他のポジションが手薄、という現象につながった気がしてます。『イナズマイレブン』では主人公がゴールキーパーということで、『ミッドフィールダー至上主義』から脱却するのではないかと期待してます。

今年、マンガで面白かったのは、ヤマザキマリさんの『テルマエ・ロマエ』です。裸の付き合い、風呂こそ極楽、という風呂を愛する人生が時空を超えたローマと現代日本でシンクロし、大げさな主人公の真面目さが爆笑を誘います。『テルマエ・ロマエ』があまりに面白かったので『涼子さんの言うことには(KCコミック)』も買って読みました。ジーンとくる名作でした。青春期の夢、あやうさがほろ苦く描かれてました。作者本人の面白さが魅力です。来年もヤマザキマリさんの作品に注目します。