遅くなりましたが今年もよろしくお願いします。
だ~いぶご無沙汰でした・・・。
今日も先日来られた患者さんのことを
お伝えしたいと思います。
70代女性。
動作時のおしりの痛みで来られました。
去年末に灯油の缶を持った後から痛くなり、
特に歩くときがつらいそうです。
座っていてもじわじわと痛みが出てきます。
でも自転車に乗っている時は痛くないそうです。
最初、整形外科を受診し、レントゲンを撮ったところ骨には異常ないので
座骨神経痛ではないか、と言われたそうです。
それで痛み止めをもらいましたが、ほとんど効かないので
私の治療院に来られました。
臀部の圧痛、体の前屈時に臀部の張りと痛みが強くありました。
検査の結果、臀部の筋肉の硬さが原因と判明したので、
調整し緩めました。
治療の結果、痛みが軽減。
とても喜ばれて2日後に次回の予約をして帰られました。
とてもつらかったのでしょう、非常に喜んでおられ、
外でたまたま出ていた私の母にまで御礼を言って
帰って行きました。
ここまで喜ばれるとこちらもうれしくなりますね。
毎回ですが、私は2回目来院される患者さんに
お会いするときに特に緊張します。
1回目の治療がその後どう変化したか?
その結果で2回目の治療も考えなくてはいけません。
車から降りて治療院の玄関まで歩いて来られる時の
患者さんの表情や歩き方など。
表情が良ければ、治療後経過が良かった、もしくは何か希望が見出して
来られたと安心できます。
逆に表情が険しい時、
なにかしら問題が生じた場合、
表情は険しく、足取りも元のようになっていることがあります。
その時はショックですね。
そういうことが少なくなるように、
もっと勉強しなければならないのですが・・・。
それから二日後。
その患者さんが来られたました。
表情が曇っておられました。
帰って夜に痛みが非常に強くなった、ということでした。
私は心の中で「え~っ!」と叫んでいました。
つづきます…。