うちの息子がリレーの選手に選ばれました。

 

しかも全校リレー。

 

 

最初息子から聞きました。

「息子は何か勘違いをしているのだろう。」と思いました。

 

次は、学校からのおたよりに書いてありました。

”全校リレー 前田宗介くん”

「私は夢を見ているのだろう」と思いました。

 

しかし何日経っても夢が覚めず、現実でした。

 

 

なぜかというと、

うちも息子、今までお世辞にも足が速いとはいえませんでした。

去年の運動会では学年リレーにさえなっていません。

 

どうして全校リレー・・・。

 

よく考えてみると、私も子供の頃は足は速い方ではなかったのですが、背は高かったのでその分手足も長く、低学年の時、一時的に学年リレーになったことがありました。

 

息子も背が高く足も長いので、それで他の子たちよりも少し早いのかも。

 

そしてもう一つの原因は

今度の運動会は4団(赤、白、青、黄)に分かれているのですが、2年生は4クラスなので1クラス1団になります。

ということは白団は4組だけで、その中で一番速いと白団の2年生の代表になってしまうんですね。

 

現に徒競走では息子は一等ではないようです・・。ひぇ~。

 

おそらく4組はとびぬけて足の速い子がたまたまいなかったということでしょう。

 

そこらへん、息子も分かっているのかあまり話したがりません。

そこがまた不憫というか・・。

親として心配なところでした。

 

 

とても心配だったので、先週の日曜日に小学校の運動場に行って、走る練習をしました。

前日はyoutubeで、早く走れるようになる練習方法を見たりして、息子に教えました。

動画では男の子が2時間程度の練習でタイムが縮んでいました。

 

しかし実際はなかなか難しい・・・。

 

やればやるほどタイムが遅くなります。

 

フォームもコツがつかめません。

 

なんか私の方がちょっとショックを受けてしまいました・・・。

 

 

でも、

考えてみれば息子はもともと運動が好きな方ではありません。

足の速い子たちはもしかしたら、スポーツを習っていたりして、普段から走りこんでいるかもしれません。

今日だけ特訓してもどんだけ変わるか分かりません。

 

そんなこんな考えているうちに、

「まあ、元気に走り切ってくれればいいじゃん」

と思うようになりました。

 

 

でも全校リレーといえば、運動会のクライマックス!

 

一番白熱し、盛り上がります。

 

自分ではないのに考えただけでも緊張してしまいます。

 

息子よ。大丈夫か?!緊張しないか?

 

願わくば後ろの選手に追い抜かれませんように・・・。