【送料無料選択可!】顔のない悪魔 / 洋画
子供の頃にこの映画を見て、
顔のない悪魔の姿が一生忘れられないくらい
記憶に刻まれちゃった知人より
借りて見ました。
古い映画なので、モノクロだし、
CGとかも使われておらず、
さほど怖くなかった。
むしろ放射能の影響によって
おそろしい悪魔が生み出されて
人間を襲うという設定が社会派。
原発再稼動反対で揉めてる現在に、
ある意味とてもマッチングしたセレクトかも。
悪魔の姿はパッケージのイラストのとおり、
脳みそと脊髄に触覚が生えてる。
ストーリーの始めの方は、透明人間みたいに
目に見えない存在として描かれていて、
いよいよ放射能が強くなったら(だっけ?)
姿が見える状態になった悪魔の存在。
おかしいのは、見えないときの動きが、
何もないのにモノが動くなどで表現されてるんだけど、
とてもスムーズな動きに見えるのに、
可視化したら、ぎこちない動きになってて、
最初の頃のスムーズな動きと矛盾する。
コマ撮りで動かしているのだろうから、
無理もないのですが、おかしいw
最終的に原子力装置を止めたら、
悪魔は死ぬんだけど、
いきなりドロドロとゲル化していく様は、
とてもキモチ悪い映像でした。
それにしても、だ。
なかなか見れないままデスクに置いて
眺めてたこのパッケージの女性。
まったく同じシーンが映画の中に出てきたが、
この脳みそオバケに驚いているのではなく、
たまたまシャワー中に家に入ってきた
主人公の男性とドアあけたら鉢合せして
びっくりしているだけだった。
なんだよ!
ホラー映画というのは、
キレイな女性がシャワー中に
怪物に襲われるなどのシーンが定番なので、
この展開にむしろ驚く。
でもまぁ、クライマックスでは、
彼女だけ2回も悪魔に食いつかれてたので、
ヒロインとしての役目はなんとか果たしているか。
ラストは唐突にキスシーンでめでたしめでたし。
なんじゃそりゃ。
のちに「エイリアン」などに影響したとも
思える「原型」みたいな映画なので、
興味のある方は見てみてもいいかも。

