
この写真がどこの何を撮ったものか、
わかる人は、スゴいです。
まぁ、わかんないだろう。
風雨にさらされた金属的な劣化。
その有様に、風情を感じ、いいなぁ、と思う。
これって、わび、とか、さび、とかですかねぇ?
錆び、には違いないってのもあるけど。
洒落るつもりでは…。
抽象を描こうと思ったときに、
とはいえ、なんぞモチーフはあった方がいいかな~、と、
街で見かける上記の写真のようなものを
絵にしたら…。
という思いで撮影したものの、
写真に撮れるものならそれでいいじゃん、
という気分になってしまい、
わざわざ、描かなくてもいいことに決定しました。
描くという行為は、
「伝えたい」という熱意があってこそ。
写真で伝わるなら、それでよい。
という判断。
そもそも抽象的なモノを
モチーフにしてどーする。
と、ひとりつっこみ。
合理的な人間は、
従来型のアートに向いてないですね。
私のことですが。
だってさ、

加工も、こんな簡単にできちゃうんですからね。
気が向いたら、いや、
時間がくさるほどあったら、
わざわざ描く事もあるかもしれません。
そんな日が来るとは思えないけど。