
「これいいな」と思った絵や写真を
資料としてとっておく、というのは、
「あとで役に立つ」有効な行為だと
思うのだが、
実際、そういう資料がどんどん溜まって
いっぱいになってしまうと、
ひとつひとつの資料が、山の中に
埋もれてしまい、役に立つどころか、
すっかり忘れてしまうこともある。
まぁ、わりと覚えている方なので、
そういえば、アレがあったっけ、
などと思い出しては掘り出す事も
しばしばあるので、
まったくダメではないのだが、
それでも、掘り出す際に、
どこだかわからないので時間がかかるし、
掘り出してる最中に
「あ、こんなものもあったんだっけ」と、
すっかり忘れているモノも発掘されるから、
全体としての、有効性は100%ではない。
資料の山が大きくなればなるほど、
有効率は下がっていくんだろうな、
とは思う。
アンチ断捨離の理屈からいくと、
山の大きさに合わせて、
記憶の幅を増やすことで
解決するのがいいのだが、
脳のメモリに限界がある場合は、
自分のメモリに合わせた山の大きさを
コントロールすることが必要。
でも、それ以上に有効な手段は、
脳内に資料そのものを記憶として
叩き込むこと。
一度、ばっちり記憶してしまえば、
もう見なくても良い。
一度見た映画を
何度も見なくていいのと同じ理屈だ。
集中して、味わいつくして、堪能して、
もう決して忘れないというくらいに
脳に叩き込めばいいのだ。
これ、義務だとすると
受験勉強みたいねw
好きなものだったら、勉強のように
辛くはない。むしろ脳はおよろこび。
だから、ただ溜め込むのではなく
飽きるまで見つめ続けるのがいいな、
「それだな!」
と、思いついたので、
今年はなんでも壁にはりつけて
脳を鍛えようと思います。
話はそれるが、
日本では、
壁に穴をあけちゃいけないという
観念が強すぎて、画鋲をうつことすら
禁じている家が多い。
賃貸だと引越の際に、壁に穴があると
敷金を返してもらえないのではないか、
と思っているケースが多いし、
実際は画鋲の穴くらいは、
法的にペナルティにはならないはずなんだが、
画鋲の穴ですらケチをつけて
敷金を返さないとか目減りさせる
ズル賢い不動産屋が圧倒的に多い。
持ち家ですら、そのうち売りに出す時に
資産価値が下がらないようにと、
キズつけちゃなんないと、
壁に絵を飾ることすらしないケースがある。
そんな住環境だと、
見続けて脳に叩き込むということが
なかなか出来ない。
日本の「壁を傷つけちゃダメ」っていう
風習みたいなもんが、
人々の脳の発達を妨げているんじゃないか?
なーんて思います。
壁を自由自在に使える家に住んだら、
きっと頭が良くなると思います。
マジでそう思います。
日本人の学力が下がっている原因は、
厳しい壁環境に住まなければならない
というのも一因じゃないかと思います。
学生のとき、新築の家に引っ越して、
さっそく壁にポスターを画鋲で貼ったら、
父親に速攻で怒られて、
「壁に穴あけるな」
って言われたことを、今でも覚えている。
まぁ、転売を考えていたからなんだろうけど、
子供にはそんな大人の算段わかんねーし。
なんのために家を買ったんだか、
とても不条理に思ったものです。
穴をあけない!貼ってはがせるKOKUYO:コクヨ【プリット ひっつき虫】【タ-380N】何度も使える...
今は、便利なひっつき虫を、よく使います。
穴あかないし、はがせばきれい。
但し、弱点もあって、だんだんズルズルと
落ちてきたりするし、熱に弱い。
長く貼っておくと、紙などには
シミみたいな跡が残る、など。
ま、穴あけるよりはいいかもね。
展覧会の作品キャプションを
壁に貼るときは、コレ使います。
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マスキングテープも、よく使います。
最近は、楽しい文具が、
たくさんあってイイネ!