このセリフは、はやく言っておかないと、
間抜けになってしまう~。
やっぱりタイミングというのは、
大事なものです。
行きそびれてしまうと興ざめなのが初詣。
2日に横浜の伊勢山皇大神宮に行きまして、
お参りと、古いお守りなどのお炊き上げ、
新しいお守りを授かって、おみくじをひき、
境内の屋台でモツ煮を食べてきました。
伊勢山皇大神宮は、正月の混み具合が、
ほどほどなのが、いいのです。
ぞろぞろ並んで、人数調整を受けつつ
境内に入るのですが、川崎大師みたいに、
人間がぎっしり参道にすし詰めってことには、
ならないので、そこそこ混んでる程度の
忍耐でわりとすぐに境内に入れるのです。
子供の頃から馴染みのある神社なので、
正月はこちらにお参りすることが多いです。
お守りは、お炊き上げに出したものと、
まったく同じモノを買いまして、
デザインもなにもかも一緒で、
新しいモノに取り替えたというだけですが、
これも大事な儀式かと。
境内のみんなが並んでる横のエリアで、
毎年モツ煮が売られていて、
美味しいのでいつも食べて帰ります。
今年も美味かったです。
あったまるしね。
それにしても初詣に来ている
カップルの会話というのは、
不毛なものが多いですね。
並んでいる間に、どうしても
近くのカップルの会話を聞いてしまうんですが、
たいがい女子がどうでもいいことを言って、
それを男子がどうでもよさそうに受け流す、
という感じですね。
これでもか~というくらいに
次から次へと、どうでもいいネタを繰り出す女子。
でもまぁ、初詣に並びながら、
日本経済の話をしているカップルとかいたら、
それはそれで異様だし、
そんなもんなんでしょうかね。
男子は、自分の主張があまり女子に伝わらないので、
何度も同じ主張を繰り返す、というパターンが
多いですね。
女子がお参りする前に、
持って来た古いお守りなどを
お炊き上げに出したいと言い出したのですが、
列を離れているうちに動いてしまうと、
彼とはぐれてしまうし、どうしよう、と
言い出しまして、
彼のほうは、お参りの後でもいいのでは?
と提案するけど、女子はどうしても
参拝の前にやっておきたい気持ちが
おさまらない。
しばし不毛なやりとりが続きまして、
先にやる、後でいい、でも先に、後でも平気、
やっぱり先に、先に参拝を、でも先に…、
という会話が長かった。
結局、女子は一度列を離れて、
お炊き場に向かったのですが、
なんか要領を得なかったようで、
諦めて列に戻ってきました。
結局、並んでいる先に、参拝の前にちゃんと
古い縁起物を受け取る場所が設置してあって、
悩む必要はなかったんですけどね。
あんなやりとりでも、二人にはいい想い出に
なるんでしょうかねぇ。
伊勢山皇大神宮は、伊勢神宮と同じ系統なので、
本殿の中がぜんぜん見えない風情。
自分と家族とこの国の繁栄を願ってきました。
カップルの会話のように、
平和な雑音を聞けることが、
平和なんだなぁ、きっと。

2014年が皆様にとってよい年になりますように。