モザイク処理と引き延ばし機能で
写真をいじくって作った画像。

なんかいいモザイク具合に仕上がっています。
特にこの色合いは、パウル・クレーの
絵の構成と似ている。

今、デスクに飾ってある「R荘」の絵を
構成している色と似ている。
色面構成だけやるなら、写真を
こうしてモザイク加工して、
いい具合になったものをパクれば、
簡単にカッコいい作品ができるね。
そんなことを、すぐ思いついてしまう。
こんな柄のマフラーあったら欲しいと思う。
そういえば、先日、横浜の汽車道で
風景画を描いている中高年の方々に遭遇した。
横を通り過ぎながら、絵を覗くと,
男性の方が、極めてキッチリした線で、
しっかりとパースペクティブに、
かなり正確な風景を描いていた。
そこまでキッチリしっかり描くなら、
最初から写真を撮って
トレースすればいいのに…
などと即座に思ってしまう私。
合理主義が身に染み付いているんだわw
適当にもやっと雰囲気で描く方が、
人間の手技の味がでるだろう。
でも、見たままを正確に描ける技術も
大切よね。そっちの方が喰っていけそう。
デジタル技術とアナログの良さの葛藤。
これは、つねにアートにつきまとう問題。
気楽に遊ぶのがいちばん。