『アルゴ』と『ダイハード ラストデイ』見たよ | ニコニコノコノコ

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『アルゴ』は、実際にあった救出作戦を
映画にしたそうで、ドキュメンタリー風味で、
笑えるようなシーンのないハードな内容でした。


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緊迫感のあるスパイものは好きなので、
面白く鑑賞できました。

主人公がひげ面でもっさりした地味男。
007的派手さが、まったくない。
スパイの現実なんてそんなもんなんだろな。
リアリティがありました。

架空映画出演者の読み合わせシーン以外に、
派手感のあるシーンがありません。

出国のシーンでの緊張感がすごい。
あんなギョロ目ヒゲのイラン人に睨まれたら、
悪い事をしていなくても、
何か白状してしまいそうです。

最後は、よくあるアメリカ讃歌な雰囲気で〆。
お約束ですね。

『ダイハード ラストデイ』は、
息子がCIAになっちゃったものだから、
往年の警察官モノから一転、スパイものに。

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相変わらず、アクションは派手なんだけど、
舞台がロシアなので、全体的に
鉛色の雰囲気で、トーンが暗い。

面白かったけど、グッとくるシーンに欠ける。
グッとこないくせに、
娯楽映画に徹し切れていない感じがして、
やや消化不良。
ストーリーは、まあまあ面白かった。
でも、そもそも息子がCIAって設定が安直すぎ。
ひねるなら、もっとひねってほしい。