「脱オク・プロジェクト」顛末記 | ニコニコノコノコ

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だいぶ、このブログを放置してしまいましたが、
ここ見てくれてる人、いるんだろうか?

この夏は「オクサマ問題」に取り組んでいました。
何かと申しますと,私の見た目が、どうも
オクサマっぽいということが、とある出来事で、
かなり決定的になったことから、
「これはなんかいけないんじゃないか?」
という問題意識に目覚め、
「脱オクサマ」を目標に
「脱オク・プロジェクト」をひとり立ち上げ、
取り組んでいたのでした。

オクサマっぽい服装を避け、
オクサマっぽくないメイク、
オクサマっぽくない眼鏡にかけかえたり、
ちょっとダイエットしたり、
地道に取り組む夏でありました。
(まだ暑いけどな)

キッカケとなった出来事とは、
日本を代表する憧れの洋画家K先生に
初めて遭遇した時に、K先生に、
初めてかけていただいた一言が、
「オクサマ?」だったことです。

微妙なシチュエーションではありましたが、
最初のひとことが「オクサマ」ですよ。
「オクサマじゃないです!」と否定したものの、
その後の私の心にグッサリと「オクサマ」が
刺さったのでありました。

たしかにそう見られる事は、
よくあるのだけれど、最近の生活態度など、
オクサマ風味にどんどん傾いていっている
からなのではなかろうか?など、
悶々と悩んだ結果、
「脱オク・プロジェクト」に取り組む事になったのでした。

髪型も変えたりして、まぁまぁ自分なりに
「脱オク」が進んでいると思っていました。

ところがですよ

そんな折、友人の娘(中学生)に
たまたま会ったその日に
「オクサマっぽいよね」と言われてしまったのです。

がびーん
どびーん
はげちゃびーん
(古い)

もうね、元も子もない。

さらにさらに、その後、
学生時代からの友人に
「そういえば,大学での自己紹介の時、
教授に”ご結婚されてるんですか?”って
いわれてたよね」
と言われ、
そんな出来事は記憶の彼方に
とっくに忘れさっていたのに
それは私が忘れたかったから忘れてたみたいで
「多分、みんなおぼえてるとおもうよ」
というくらい周囲には
インパクトのある出来事だったようで、
私は忘れていたんだけど、そういわれれば
そんなことがあったような、なかったような、
あったような…。いや、思い出せない…。

大学の自己紹介って、当時19歳とかじゃん。
(結婚してねーよ、ふつう)

その頃から「オクサマ」だったのかと、
愕然とする私。
いまさら問題意識持つ事になんの意味があるのだろうか?
という次元にまで引き戻されましたよ…。

そんなわけで「脱オク・プロジェクト」は、
ちょっと見直し。根本的に見直し。

友人の方はというと、バリバリ働いていて、
中学生の娘も育てているのに
周りからは独身者だと思われることを問題だと
感じているらしい。

私は、独身なのにオクサマに見られるのが
問題だと思っていたのだけれど、
年齢的にはオクサマに見られる事の方が
まともで、40代半ばで独身だと思われる方が
よほど問題だという主張であった。
言われてみればそんな気もする。
うむ、それは正論だ。

というわけで、もう年齢的に、
オクサマでいいんじゃねーかと。
本当は独身だけど、オクサマでいーんだと。
(まだ100%消化し切ってないけど)

いっそのこと、マダムと名乗ろうかしら。
などと考えてみるのでありました。

実は占星術的にも、私のホロスコープには、
オクサマの星が燦然と輝いており、
生まれながらの性質には抗い難しと、
自分で分析して唸っております。

ナチュラル・ボーン・オクサマです。

どうやってひらきなおろうか…。

ほほほ
ごめんあっさーせ!