ミヒャエル・ゾーヴァ ドゥニ・ポルジュ@銀座 | ニコニコノコノコ

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松屋銀座で開催されている、
ミヒャエル・ゾーヴァ展を観てきました。
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なんというか、
面白い。
光の描き方が独特で、
ユーモアがあって、たまらん。

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かわいいし。

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ブリューゲルも、そうだけど、
緻密な絵で、シンプルなメッセージを
語りかける絵というのは、
存在感がある。

いいなぁ。

松屋銀座にも、ひさしぶりに
行ったけど、相変わらずな感じでした。
10年前と変わらない品揃えで、
「こんなに変わらないっていうのも、
いいのかしら?」と、ちょっと思ったり。

でも思い出してみると、
ウチにある「ちょっと良いモノ」は、
ここで買ったものが多いかも。

せっかく銀座に来たのだし、
オガチさんがオススメしていた
ドゥニ・ポルジュ展も見ることに。
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こちらは、水彩と墨のような、
とらえどころのない表現で
水をイメージさせる作品展。

こういうのも好きですわ。
ゾーヴァ展では、作品に顔を近づけて、
細かい筆致を見たりしたけど、
こちらは、すこし離れて見たい作品ばかり。

会場がシャネルのネクサスホールで、
初めて入ったけど、
引いて見ることができる
真ん中の空間は良かったです。

シャネルのビルに突入するには、
あまりにどうでもいい格好だったけど、
無心になって入店してみました。

行きはエレベーターで会場に直行。
会場のおねーさんは、あまり
シャネルっぽい雰囲気ではなく、
なんとなく納得。

帰りは、階段で各フロアを
ながめながら下へ。
空間が広いので、さほど緊張感は
なかったな。
それよりも、ピカピカの黒い階段は、
よく見ていないと足を踏み外しそうで、
足下を見ざるを得なかったです。
あぶないね。あの階段。
そういう緊張感はありました(笑)。
高齢者や目の悪い人には、
きびしいですね。




ミヒャエル・ゾーヴァの仕事



ミヒャエル・ゾーヴァの世界

ちいさなちいさな王様

クマの名前は日曜日

魔笛

ヌレエフの犬

キリンと暮らすクジラと眠る

プラリネク

少年のころ

エーリカ

ミヒャエル・ゾーヴァ追記

会場を出ると、グッズ売り場があるのは、
どこの展覧会も同じだけど、
あらゆるグッズに作品が展開されていて
ちょっと驚く。
「売らんかな!」という気合いが、
見て取れます。

最近、思う事ですが、
こういう風に
あらゆる「売れるもの」に
展開できるアートを、
やはり資本主義社会は
求めているのかな…と。

なんでも経済効果で測られる。