小さい頃は、ピアニストに憧れた。
ピアノが欲しい、ピアノが欲しい、と、
両親に訴えていたら、オルガンを買ってもらった。
子供ながらに、ピアノは無理なんだな、と、
わかって、ガックリきたのを覚えている。
その後、漫画家か絵描きになりたいと
思ったけど、そういう職業は喰えないと、
決めてかかる風潮があったので、
目指しはしなかったな。
歴史の先生になる、なんてことを
言ったこともあるけど、
なんとなく。
広告代理店などに勤めて、
転職をして、いろんな肩書きをもらって、
いろんなことをしてきたな。
大人になってから、
自分は外科医に向いていたのではないか?とか、
マラソンランナーになっていればよかったのに、とか、
いろんなことを思うが、遅いよね。
今や、よくわかんないことになっている。
次の展開に向けて、新しい名刺を作った。
作っていたら真夜中になった。
考えてみれば、一番やりたかった事を、
後回しにしてきたような気もする。
こういうことだと、
うんと長生きせにゃぁならん。
うむ。