とある家の中。
いろいろな箱や袋をあけると、
忘れていた懐かしい雑貨やおもちゃが
入っていて「あぁ!これ~」と興奮する。
いろいろなおもちゃが出てくる。
オレンジのビニール素材の人形の背中に
トンボの羽のようなものが刻印されているのを
見ながら、いとこ(?)が、奥の女性から、
呼ばれているのを聞く。
なぜか、かれは「ひだりクン」と呼ばれていた。
「ひだりクン、ひだりクン」
何度も呼ばれて、彼は部屋の中に入って行く。
私はソフトビニールの人形が気になる。
「ひだりクン」の他に「じんごろうクン」とか
「げんごろうクン」とか呼ばれている。
なんとなくそのあたりで目が覚めたが、
ひだりげんごろうとかじんごろうとか、
なんとなく、聞き覚えがあるような、ないような。
そう思って、パジャマ姿で検索してみる。
ありました。
左 甚五郎
日光東照宮の眠り猫を彫った人です。
何度か、その名前を聞いた事はあったものの、
すっかり意識から抜けていた。
検索して初めて思い出すくらいだもんね。
なんだって、唐突に
ひょっこり夢に出るのでしょうね?
不思議。
左 甚五郎は、左利きだったので、
そのように名乗ったとか。
私も左利きなので、親近感。
和風照明・眠り猫 (和風スタンド)