
山本タカト展に行ってきました。
その描き方の美しさに圧倒されてきました。
これは、もしや一点ものの原画…?
それにしては、美しすぎる…と、
矯めつすがめつその緻密な描き方に見入ってしまった。
受付の女性と話したところ、
全部手描きの原画だそうで、
もしや、印刷?版画?などという憶測を
ふっとばしてくれました。
すご…。
下絵も展示されていましたが、細かい。
まるで設計図のよう。
完成度の高さは、こうした下準備にあるのですね…。
かなり刺激を受けました。
明日まで新宿紀伊国屋本店4Fギャラリーで開催しています。
10月は五反田でもあるそうです。
最近、縁の深い五反田、こっちも是非行かねば。
そういえば、先日、友人達と話していて
「美しい少年とかいいよね~」なんて、
勝手に盛り上がってみたところ、
完全に「ヤバい人間」扱いされましたが、
「美学」ですよ、「美学」!

人類は、いつも「美」を追求していますが、
究極の「美」っていうのは「若さ」ではないでしょうか。
失われていくものは、常に美しいのでありました。
ヘルマフロディトゥスの肋骨