古本フェアでちっこい本を買った。
こいつがたまらない!!!!
目次だけでも悶絶しそうな面白さ。
そして文章たるや、音楽のように脳を刺激してくれる。
この軽妙な心地よさは、なんだろう?
あまり小説などは読まないのだけど、これはすばらしい。
大正時代に発刊したものを昭和に復刊したのがこのミニ本らしい。
大正時代は、小学生くらいでこんな文章を読んでいたのだとすれば、
それはもしや英才教育と言ってもいいくらいのクオリティだったのでは?
とも思える。最近の教育はダメダメなんじゃないか?とも思う。
こんなに軽妙なワクワクする文章を読むのはいつぶりだろう?
昔風の文体がなかなか面倒だけど、脳が悦ぶのだ。
まるで音楽を読み解くようなのだ。
脳トレしたいなら、こういうモノがいいんだろう、と思うぞ。
今日は猿飛佐助が白雲斎から巻物と鉄扇を授かったところまで読んだ。
続きを読むのが楽しみである。
いちいち表現に「ウムウム」と読むこの面白さ。


