状況が変質していくのは、夢の特性かもしれない。
今朝の夢では、最初はJRに乗っていたのだが、
途中眠ってしまい、窓の外が川崎になったあたりで降りたのか、
バスに乗っていた。バスに乗っていたはずなのに、
いつの間にか自転車に乗っていた。
自転車に乗りながら、
「しまった降りるの早かった。もう一回バスにのれないかなぁ?」と考え、
バスを見つけたらロボットアニメのように合体してバスに切り替えよう、とか
本気で思っているあたりが、夢特有の支離滅裂。
バスと合体は無理だったので、道を探して走る。
ゲートのようなところを入っていくと、道が続いているのかと思ったら、
飲食店の中に自転車で突入していた。
あれまぁ、ということで、お店の和服の店員さんに事情を説明して、
出口まで行く。
脱いだ覚えはないのに、自分の靴を探す。
広い玄関には、多くの靴がゴチャゴチャに散らかっており、
自分の靴を探すのがけっこう難儀。
「これじゃないですか?」と店員さんが差し出したのは、私の靴と同タイプの
男物でサイズが大きい。
「これ男物ですよ」と笑って答える。
間もなく自分のブーツがみつかり、そこを後にする。
店の人が親切だったなぁ、と思う。
靴は人と社会と自分のバランスを象徴するものだという。
男モノを差し出されるあたり、笑える。
私がもっと女っぽい性格をしていたら、今の人間関係とはまったく違う
関係を築いていたに違いない。
まぁ、結局どんなに親切な人に手伝ってもらっても、
自分の靴は自分でしか見つけられないものだということか。
乗り物がだんだんショボくなっていくのも、最後は徒歩(自力)ってことを
象徴しているのかもしれない。靴が大事なんだ。
「いい靴をはいていると幸運な場所に靴がつれていってくれる」なんて話を
聞いた事がある。
靴は大事にしよう。