「どろろ」 | ニコニコノコノコ

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銅版画とアート、街で見つけた面白いコト、猫、占い、夢日記など、愛とクリティックに満ちた個人のブログ。

どろろ(通常版)
¥2,800
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DVDで見ました。

大変おもしろうございました。


特に妻夫木クンが、ハンサムぶりを大発揮していて

目が離せませんでした(笑)。

なんて整ったお顔でございましょう~。

ちょい惚れです。

いままであまり注目していませんでしたが、

やはり時代モノは日本男児の良いところを際立たせるような

要素が多いのではないかと、実感しました。


柴崎コウは、顔にエネルギーがありすぎて、

ちょっと苦手なんですが、この作品では

それが良い味になっていたように思います。

撮影はアザをつくりながらの大奮闘だったそうだし。

立派な映画女優さんですね。


しょっぱなから街のムードが中近東だったり、中国風味だったり

BGMがラテンだったりするのは、漫画的なご愛嬌か?


原作を読んだことがないので、そこに言及があるかどうか

わからないけど、あの母親が託した布地にある錨のような柄。

考えてあるのだろうか?

錨はヨーロッパでは「希望」を表わす。


中井貴一が良い演技していたなぁ。

年齢ナリの演技が身に付いている感じが貫禄だった。

どうもこの方を見ると「ビルマの竪琴」を思い出しちゃって。

埴生の宿~♪。


そういえば、アトリエのダンディがハーネミューレ(版画用紙)のことを、

ハニューミューレと言っていたのがおかしかったな。

覚え違いなんだろうけど、

埴生の宿~♪ってか…?


「ハニューミューレじゃないですよハーネミューレですよ」と訂正したら、

「え?てことはドイツ製なんだねぇ。で、スペルは?」と切り返されました。

どこまでもダンディな切り返しに、思いっきり苦笑です。

「透かしが入ってるのでそれでスペルは見てください」と言っておきました。