余計な記憶? 駅を出てから無計画に街を歩くと、 見覚えのあるモノトーンの服が飾ってあった。 はて、何処で見たものかと記憶を探ると、 さっき乗ってた地下鉄で斜め向かいの女性が来ていた事を思い出した。 特に注目していたわけでもないのに確信が持てるから不思議だ。 その柄が優れているから印象を残すのだろうと分析しているが、 やはり記憶の細かさに自分でも驚く。 余計な事なのに…。