- 真珠の耳飾りの少女 通常版
- ¥3,470
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- フェルメールの「真珠の耳飾の少女」を初めて美術書で見た時は、
- 「青いターバンの女」というタイトルだったように記憶している。
- いつから「真珠の耳飾の少女」になったのだろうか?
- それとも映画だけの特例の呼び方か?
- スカーレット・ヨハンソンが可愛くて色っぽくて「絵になる」。
- フェルメールの家庭事情って、あんなんだったのかな。
- 絵の具を顔料から作るシーンなどは、
- 昔の人はチューブの絵の具がなくて大変だったんだなぁ、と、
- 興味深い。亜麻仁油は、私も版画で使う。
- フェルメールと少女が、いよいよ接近か?
- と思わせておいて、奥方の嫉妬で少女が追い出されて、
- あっさり映画は終わりになる。
- はっきりいって物足りない。
- もうちょっと官能的な展開とかしてほしかった。
- 随所に「フェルメールだなぁ~」と思わせる映像があって、
- 全体的に美しい映画だったけど、美しいだけにもうちょっと
- ストーリーに面白さを作ってほしかった。
「真珠の耳飾の少女」は高校生の時に美術書を見ながら
模写したことがある絵。マーカーでだけど(笑)。
とても好きな絵です。
- アダム -神の使い 悪魔の子-
- ¥3,480
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こんなDVDも見てみた。
事故で子供を失った夫婦のもとに天才医師があらわれて
クローンを作ろうと持ちかける。
体外受精みたいにクローン遺伝子を卵子に入れて普通に出産。
子供は前の子供と同じに育つが、死んだ年齢に達すると、
良い子が一転して悪い子になっていく。
ホラーにしてはすべてのシーンが怖くない。
医者が黒幕なのがバレて盛り上がるが、
これから面白くなるゾ!というあたりで何も起きずにあっさり終わる。
これまた物足りない。座布団を投げつけたい。
ロバート・デ・ニーロが出ていることでようやく救われている映画。
ホメたくてもホメられるポイントが見当たらない。
「神の使い悪魔の子」という大げさなサブタイトルが、
私のようなオカルト好きを、逆にガッカリさせる。