「真珠の耳飾の少女」 「アダム」 物足りなさの残る映画 | ニコニコノコノコ

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真珠の耳飾りの少女 通常版
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フェルメールの「真珠の耳飾の少女」を初めて美術書で見た時は、
「青いターバンの女」というタイトルだったように記憶している。
いつから「真珠の耳飾の少女」になったのだろうか?
それとも映画だけの特例の呼び方か?
スカーレット・ヨハンソンが可愛くて色っぽくて「絵になる」。
フェルメールの家庭事情って、あんなんだったのかな。
絵の具を顔料から作るシーンなどは、
昔の人はチューブの絵の具がなくて大変だったんだなぁ、と、
興味深い。亜麻仁油は、私も版画で使う。
フェルメールと少女が、いよいよ接近か?
と思わせておいて、奥方の嫉妬で少女が追い出されて、
あっさり映画は終わりになる。

はっきりいって物足りない
もうちょっと官能的な展開とかしてほしかった。
随所に「フェルメールだなぁ~」と思わせる映像があって、
全体的に美しい映画だったけど、美しいだけにもうちょっと
ストーリーに面白さを作ってほしかった。

「真珠の耳飾の少女」は高校生の時に美術書を見ながら

模写したことがある絵。マーカーでだけど(笑)。

とても好きな絵です。

アダム -神の使い 悪魔の子-
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こんなDVDも見てみた。

事故で子供を失った夫婦のもとに天才医師があらわれて

クローンを作ろうと持ちかける。

体外受精みたいにクローン遺伝子を卵子に入れて普通に出産。

子供は前の子供と同じに育つが、死んだ年齢に達すると、

良い子が一転して悪い子になっていく。


ホラーにしてはすべてのシーンが怖くない。

医者が黒幕なのがバレて盛り上がるが、

これから面白くなるゾ!というあたりで何も起きずにあっさり終わる。

これまた物足りない。座布団を投げつけたい。


ロバート・デ・ニーロが出ていることでようやく救われている映画。

ホメたくてもホメられるポイントが見当たらない。


「神の使い悪魔の子」という大げさなサブタイトルが、

私のようなオカルト好きを、逆にガッカリさせる。