温室で写真を撮る。
ローカルなので誰もいない。
気がつくと腕に蚊がとまって我が血をむさぼろうとしている。
あわてて追い払う。
誰も居ないので、蚊の方も必死に喰らい付いてくる。
きっと、ようやくありつける人間の血。
落ち着いて写真を撮れやしない。
蚊を気にしても仕方ないかと、2箇所くらいは喰われることを
覚悟して適当に写真を撮って温室を出た。
長居は危険。
しかし…、
いっこうに痒くならないのだった。
喰われてなかった。
一箇所も。
わーお。
普段から、蚊には喰われない自信が満々の私だが、
あの温室にいて一箇所も喰われていないというのは…?
たしかに目ざとく追い払いはしたが。
なんだか自分の血が相当美味しくないのかも…?
なんて思えてきた。
ここ数年、蚊には喰われていない。
周囲の人は喰われて痒がっているけど。
体温と脈が低いからかな?
不思議っちゃー、不思議だ。
