街中に停車しているバンの運転席と助手席に、
前に勤めていた会社の上司、
学生時代にバイトしていた時に指導してくれた東大卒の男性、
なんだか調子の良さそうな広告代理店の男性、
ケンシロウの実写のような筋骨隆々の顔の小さい男性、
この4人がギッシリ乗り込んでいた。
なんだ?このメンツ?
私は東大卒に向かって名前を呼んだので、
目が覚めてから、その人物の名前を久しぶりに思い出した。
20年前の知り合いですよ(笑)。おなつかしい。
私はそのバンに駆け寄り、ボランティアで手伝いをしに来たと告げる。
体半分くらいは私も乗り込んで会話していたが、
夢の中では広さ狭さが曖昧。
まぁ、ちょっと狭い感じはした。
そして広告代理店男から、
「19日の講演、よろしくお願いしますね」と言われ
「え?講演?そんな仕事受けたっけ?」と心の中で慌てるが
すぐに
「そうだった、19日講演するんだった、しまった、すっかり忘れていた」
と、思い出し、忘れていたことを隠して笑顔で「はい」などと返事しつつ
「テーマは何だったっけ?」などと必死に思い出す。
自分の記憶をたどると、
「そういえば、前に見た夢の中でそんな仕事たしかに受けたなぁ」
と思い出した。さらに、
「夢の中で受けた仕事というのは、夢の中で続きがあって、
完了しなければならないんだなぁ」などと思う。
この時点で夢だとわかっているらしいところが妙だ。
目が覚めてから、19日にはそのような仕事はないと改めて確認。
夢の中で「前の夢で受けた」と思う現象が面白い。
今日の夢の中で「前の夢」が捏造されたのだと思うが、
ストーリーに整合性を持たせようとする働きが興味深い。
今朝の夢は、もう1本あって、
それはさっきまで覚えていたのだけれど、今は忘れてしまった。
やはり枕元にノートを置いて、起き掛けにすぐ書くとかしないと、
どんどん忘れてしまう。
でも、そこまではしない。
