「ディパーテッド」 | ニコニコノコノコ

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ディパーテッド 特別版 (初回限定版)/レオナルド・ディカプリオ
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ようやくDVDで見ました。

原作となった「インファナル・アフェア」を見ていないので、

ストーリーが新鮮で面白かった。


ジャック・ニコルソンを久しぶりに見て、

やっぱりこの人は存在感が特別だなぁと。


ディカプリオは好きな役者なので、期待通りで満足。


マット・ディモンは、悪者らしさを演出するのに、

微妙にあけた口から舌を見せるという「ワル顔」をしてみせていましたが、

いやったらしい感じがよく出ていたというか、やりすぎというか…

ベタですな…(笑)。


主役の2人の描写は良かったけど、

周辺人物の人間的な背景の描写が中途半端になっているのが、

見終わってから、ちょっぴり気になりました。

まぁ、それをやっていると2時間半ではおさまりきらないのでしょう。


見ている間は、映像とストーリーのドライブ感で一気にラストまで楽しめますが、

終わって、あとから「そういえば、アレって…」と、アレコレ不明点が出てきます。

よくあることですが。


マット・ディモンがディカプリオの警察の記録を削除してしまうシーン、

あんなに簡単に削除できちゃうの?と、そこは見ていて気になりました。

一瞬、今、年金記録問題で話題の社保庁!のことが頭をよぎりました。

(パソコン=記録=ありません)みたいな連想ですね(苦笑)。


ラストの展開は、アメリカ映画っぽくないな~、という印象。

やはりアジア映画のノリがベースにあるのかな?

パン!と一本締めで終わるような、ブチッと強制終了な感じ。


そんなわけで、「インファナル・アフェア」を早く見たい。