「007 カジノ・ロワイヤル」 | ニコニコノコノコ

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ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
007 カジノ・ロワイヤル (初回生産限定版)

ジェームズ・ボンド見ました。

映画館で見ておきたかったな。

ダニエル・クレイグは、「レイヤー・ケーキ」でもなかなか

カッコよかったと記憶している。


レイヤー・ケーキ コレクターズ・エディション/ダニエル・クレイグ

¥1,780
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ブルーの目が酷薄そうで不思議な魅力がある。

ソウル・バーのマスターもベタボメだったな。


ブルーの目といえば、刑務所騒動のパリス・ヒルトンは、

カラーコンタクトでブルーアイズにしているということで、

もともと茶目なんだそうですね。

へぇ~、って感じ。余談ですが。


さて、脳科学の発達によって、人は

「大事ではない事を忘れる」と証明されたらしいですね。


つまり、忘れた事は重要ではなかったということ。

「うっかり」とか「ド忘れ」とかいうのは、有り得ないということ。

それは言い訳でしかない、ということ。


「カジノ・ロワイヤル」でボンドが女から情報を聞き出して、

マイアミに向かってテロ阻止に奮闘するシーンがあるけど、

その後、女が拷問されて死体になっているのを見る。


これは、ボンドが女のケアを「忘れた」んだよな~、と思う。

女の存在は、彼にとって重要ではなかったから、

すっかり忘れてたんだと解釈できる。


その後、ヒロインのおかげで、

“ボンドは、いかに女性のことを「忘れなくなったか」

という物語であったように感じた。

彼の中で女の重要度が上がった。


ま、女のことをすっかり忘れて生きる男なんてのは、サイテーだしね。


ボンドはこうして最低男から脱してイイ男になりました、とさ。

めでたし、めでたし。