盛りだくさんな夢 | ニコニコノコノコ

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銅版画とアート、街で見つけた面白いコト、猫、占い、夢日記など、愛とクリティックに満ちた個人のブログ。


また2度寝して夢を見てしまった。

夢


なにやら大勢集まっていホームパーティーしている場所。

奥の部屋のテーブルの上には、

美味しそうなスイーツがふんだんに取りそろえてある。

近寄ると、その場の人々に勧められたので喜んでいただく。

信じられないくらいに美味しい!

食べているそばから、他の種類にも目が行ってしまう。

それも食べたい~。

どうぞどうぞとばかりに勧められていただく。

幸せ。


どうやらお金持ちの人ばかりの集まりのようで、

一人の男性などは、

アイスクリーム持ってきたのに余っちゃった、と、

表のトラックに大量のアイスクリームのコンテナを

積んでいるのを窓から見下ろしている。

あまりに積みすぎて、コンテナがグラリと揺れて通りに落ちる。

アイスクリームが箱から散乱。

通りを歩く人たちにアイスが飛び散って、ちょっとしたパニック。

あとで、この男性は疲れてテラスで昼寝をしていた。


場面変わって、白い螺旋階段を下りる。

足場が狭くて危険である。

足を滑らせないようにポールにつかまりながら

慎重に降りていく。

床面は水が張っていて、

そこに大きな枯葉のような茶色の蛾が泳いでいる。

「蛾なのに泳いでるよ…」と感心する。

するともう一匹、同じ種類の蛾がやってきて、

楽しそうに絡んでいる。オスとメスらしい。


そんな光景を見つつ、螺旋階段を下りた次は、

赤くて細い鉄パイプで組まれたはしごを上る。

これまた、パイプが細いし、

足を踏み外して下に落ちたら死んでしまうかもしれない

危険なアドベンチャー。緊張感がある。

途中で、横の壁の上に置いてあった錠前を下に落としてしまう。

なんとか登りきるが、最後に身体を引き上げるのに、

相当力が要る。

上で待っていた何人かの人が手伝おうとしてくれる。


ここは、公園と商業施設と住居が一体となった

ニュータウンのような街である。

私と妹が住むために部屋がひとつ借りてあるらしいのだが、

それは部屋というよりは、倉庫のような印象で、

住居棟の中にあるらしいけど、

入り口が狭くて、段差もキツくて、入りにくい。

結局、そこには住まないで、放ってあるのだが、

その場にいる人たちの意見もあって、入ってみようということになる。

しかし、入り口は狭く、

向こう側から布団のようなものが詰められていて、入れない。

他の入り口はないかと思う。

その街の紹介リーフレットを見る。

住居棟の入り口が表示してあるのでそこから入ろうと考える。


しらない女性達だが、カラオケに行くというので、

一緒に行動すると、どういうわけか、その目的の部屋に到着。

ひさしぶりに入る部屋は、

なぜか知人のYさんがすっかり中をコーディネートしていて、

ゴチャゴチャしているのはそのままだけど、

Yさん、ちゃっかりペットなども飼っている様子。

…と思ったら、ぬいぐるみだった。


私と妹の部屋のはずなのに、なぜかカギを持っているYさん。

Yさんは、部屋まで来ると、

自分は別のグループと行動するからと、出て行こうとする。

「カギを持っていない」と言うと、カギをわたしてくれた。

女達は、勝手にくつろぎ始める。


しばらくすると、見知らぬ背の高い人物が

ヌッと横を通りトイレに入った。

どうやら勝手に入ってきたらしい。

気がつくと、近隣の人たちが、

興味津々で窓から大勢覗き込んでいて、

入ってこようとしている人もいる。


勝手に入られては困るので、窓越しに制止するが、

彼らはちょっと人格が壊れているようだった。

会話がけんか腰になってしまう。

すると、強行突破する人が出てきて現場は混乱状態に。


部屋の奥から花火が派手に打ち上げられて、

暴徒となった人々を襲う。

はしのえみがやっている姫様みたいな人物が、

真ん中で笑いながら花火をどんどん打ち上げている。

こっちも狂っている。

その花火が近所の小屋を壊してしまうと、

中から狂犬が何匹も飛び出して、人々を襲い始めた。

逃げ惑う人々。

そんな光景を鬼が二人、神妙に見ている。

空からは日本画の鬼の顔が雹か霰のように降ってくる。

どこか漫画的なコミカルな表情の鬼の顔である。


と、まぁ、長い長い。

ボリューム満点。


こう色々出てくると、

ひとつひとつの象意を読んだところで、

どうにも整合性のつく解釈は無理である。


いい事も悪いこともごちゃまぜ。

まぁ、パニックムードな場面がところどころに出てくるので、

全体的に混乱しているのだろう。

探し物は、夢の中で見つけても

現実にはすでに失われている、とあるが、

なるほど、妹と自分が一緒に住むこと事態すでに有り得ないし、

そういうシチュエーションは親が勝手に作るものだから、

もはや有り得ない、失われた環境であることは確かだ。

一種のノスタルジーだろうか?


蛾なんかは、寝る前に見た写真の影響だとすぐにわかる。


moss

コレを寝る前に見たんだ。


そういうケースもあるから、夢に見たからといって、

なんでもかんでも霊的なものと解釈するのは

間違っている気がする。

人々が部屋に侵入しようとしているイメージも、

寝る前に、以前どろぼうに何度か入られた事や、

友達が置き引きに遭った事などを思い返して、

「世の中は危険に満ちている」と心に強く思ったからに

他ならない。

寝る前の行動が、夢にモロに影響を与える。

脳が整理整頓していると言われている。


結局、こうして記録していることに意味はさほどない。

ムダに時間を使っているような気もしないでもない。

でも記録する。


夢を見ている時間は、ほんの数秒で、

印象として時間が普通に流れているように

感じるだけらしいが、

今回のようにボリュームのある場合は、その数秒が、

時間を置いて訪れているのではないかと私は思う。


数秒やって、

「はい、続きはもうちょっと後で」と、

引っ張られて眠り続けているような気がするのだが、

どうだろう?

CMの長いドラマみたいな…。


そうでなければ、こうも朝寝坊になるもんか!

と思うからである。


夢にボリュームがある時は、

たいてい寝坊しているのだ。

夢につかまってしまうと早起きできないのである。