京都で一番成長出来るインターンシップ -150ページ目

仕事をしたくなるマンガ

20年ほど前「モーニング」に連載されていたのが
『夏子の酒』(講談社:尾瀬あきら)。

東京の広告代理店で駆け出しのコピーライターとして
働いていた夏子が、ふるさとの新潟で亡き兄の思いを
継いで酒造りをしていく物語です。

鍬も握ったことのない夏子が、一握りの幻の米「龍錦」の種籾を
当時は珍しい有機農法で育て、酒造りに挑んでいきます。

ただ、いいお酒を造りたくて、まっすぐでひたむきで
一途な夏子ですが、そのやり方は地元の農家の反発を買います。
多くの農家は生きていくため、食べていくため、自分の子供が
農薬被害にあっても、農薬の空散を止められない。
正論と理想論ばかりを投げかける夏子ですが、どこまでも
愚直にバカ正直に龍錦を育てていきます。
スポ根もののような筋書きで読者を引き込みながら、
「仕事」というものにまっすぐに向き合った、
骨太で硬派で、大好きな作品です。


このマンガはドラマ化もされましたし、日本酒ブームを
巻き起こしたのでご存知の方も多いでしょう。
私は学生のときに読みましたが、今改めて読むと
当時と違う気持ちになります。
私はこのマンガを読むと、仕事がしたくてたまらなくなります。



インテリジェンスオフィスのインターンシップに参加する
学生は、人材業界に興味がある人ばかりではありません。
働くとはどういうことなのか、仕事とは何?
そのヒントを求めています。

インターンシップを経験することで
早く仕事がしたい!、仕事を通じて成長したい、
社会人は思っていた以上にカッコイイと
まずは思ってもらえるように今年も頑張っていきます。

夏子の酒 (1) (講談社漫画文庫)/尾瀬 あきら
¥798
Amazon.co.jp