京都で一番成長出来るインターンシップ -146ページ目

第1回ミーティング:共通言語を持つ

6日、大学コンソーシアム京都での講義スタートを前に

まず集まれるだけのメンバーを集めて、第1回目のミーティングを

行いました。



今年もまずは「基本のキ」から、と気を引き締めて臨みました。


というのも、いくつか先が思いやられることがすでにあったからです。


送っているメールへのリアクションがないこと、

名乗らずに挨拶もない状態でメールを送ってくることなど

毎年のことながら思わされていました。



で、当日箱を開けてみると、、「やはり」でした。



オフィスの場所を間違う学生、

時間ぎりぎりにくる学生、逆に早く来すぎる学生、

挨拶もなくオフィスに入り込んでくる学生、、。


どうしたものかと思いつつ、10時からミーティングを

始めました。




まずは厳しい話から入りました。

挨拶をはじめとしたマナー、礼儀を身につけること。

これは社会の一員として、コミュニティの一員として

生きていくために不可欠です。

彼らには「大人社会のルール」の大切さを話しました。




次に「他己紹介」。

ふたり一組になって、お互いのことをヒアリングして

ペアになったメンバーを紹介していく。

ここで伝えたかったのは「理解すること」について。

アウトプットできるかどうか、人に伝えられるかどうかが

「理解した」かどうかの基準なんだよ、と伝えました。


あとで発表する場があるとなれば、より相手のことを

知ろうとしますし、他の人がどんな紹介をするのかも

気になります。

ここで「理解する」という言葉を、インテリジェンスオフィスの

インターンシップではどういう意味で使うのか、

その基準をひとつにしました。




それから話したのは「報告連絡相談」、いわゆる「報連相」のこと。

これだけの人数で長期のプロジェクトを進めるとなると

スピード感がなくなることと、無関心無責任な対応をするメンバーが

出てくることが一番の懸念です。

この「報連相」を「共通の言語」とすることが

今回一番の目的でした。

実はこの「共通の言語」をいくつ作れるか、ということが

プロジェクトの成否を左右するチームビルディングの

根本を成すのではないかと私は感じています。





最後にスケジュール担当のメンバーを決めてもらい、

今回は終了。



彼らには厳しい話ばかりになったと思いますが

半年後になぜ私がこんな話をしていたかきっと

わかってくれる、そんな期待を勝手にいだいています。

タイトなスケジュールの中、予定を変更してまで

参加してくれたり、今日のミーティングでの真剣な

表情を見て、そんなふうに感じました。