京都で一番成長出来るインターンシップ -138ページ目

ウォーリー

人類が大きな箱船のような宇宙船でゴミ山と化した地球を離れ、

ロボットが地球を掃除するようになって700年。

今や動いているのはポンコツみたいなゴミ処理ロボット、ウォーリーだけ。

そこに白く艶やかなボディのロボット、イヴが現れます。


ウォーリーの夢は「誰かと手をつなぐこと」。

血の通っていないはずのものなのに、

ゴミ山から宝物を見つけてコレクションしたり、

好きな映画を何度も見たり、

おっかなくて隠れてブルブルしていたり…。

ウォーリーのすべてが人間くさくて物語に

ひきこまれていきます。


これに似た感覚を味わったことがあるのは

「アイアンジャイアント」(99年、米国)

子供が裏山に墜ちてきた大きなロボットと

少しずつ心を通わせていく、お話です。

この大きなロボットがいつしかとても人間くさく

見えてくる、不思議な映画です。



人がモノに人の心を感じるのはどうしてなのか。

私は日頃からすべての仕事は「つくる」ことだと

考えています。

手を抜いたモノと、精魂込めて作り上げたモノとの

違いはどこにあるのか。

その答えを知りたくて、ウォーリーのような作り手の

魂を感じるものに惹かれるのかもしれません。


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