5月17日、アマルフィー海岸。
スロベニアに始まったツアーも次が最後のアマルフィーへ。
ナポリ湾に面したポンペイの遺跡を出て、目の前に伸びる
ソレント半島へ入っていく。
カプリ島に向かって伸びる半島の先端を回り外海が見えたら
アマルフィーの海岸線、そこは839年から1075年にイタリアで
初めて海運国家としての独立を獲得したアマルフィー共和国
の地だ。
目指すはその中心地のアマルフィーだが、海岸線には共和国
時代に建設されたいくつかの町を通りすぎる。
この入江にはポジターノの町。共和国時代が終わりシチリア
を制したノルマン時代の12世紀までは町も変化を遂げるが、
それ以降はこのソレント半島の反対側で時代に取り残された
存在になる。
船が主役であった時代の町は海からアクセスしたら良いが、
バスはムッソリーニ時代にようやく通された町町の上を
通る道路を進む。
ここのポジターノを見渡す展望台でザクロの生絞り屋台が
出ていた。美味しかったね、ザクロはこの時期か覚えて
おこう。
アマルフィー手前、コンカデルマリーニにて昼食を。
変化の激しい天気の連続だったが最後にまた晴天に恵まれた。
そしてアマルフィー12世紀のノルマン時代に建てられた
大聖堂にはかのキリストの弟子アンデレ(の一部)が眠る。
谷底のメインストリートの左右、そして奥は山に囲まれ、
限られた土地に家に通りが3次元に立体交差する路地歩きが
楽しい。もちろんこの通りでのショッピングも良いが。
海岸通りのドライブも良いが、山越の道もまた絶景。
写真はいまいちだが、、絶景なのだ。
ナポリホリデーインホテルに戻り最後の夜は自由食、
ピザでも食べようか。






