4月26日、朝埼玉。
起きられて良かった、5時前子供を起こして
家の前経由駅へ。5時20分の始発で上野経由
成田へ向かう。
ポーランド航空にて決定版ポーランド8日間と
銘打ったツアーは2016年1月に成田空港に就航した
LOTポーランド航空でショパンのワルシャワまで
直行便で行くツアーが実現した。調子は良いのだろう、
ポーランドはイイ国だもんね、あれから2年週3便から
4便に増えていた。
3日前、会社で書類を受けとると参加者は12名様だった、
多くのお客様を予想していた僕は心の中でガッツポーズ
をする。
聞けばゴールデンウイークに足を掛けた
26日出発日にパンフレットでうたっていた
ポーランド航空の席がオーバーブックだったとの事、
スカンジナビア航空で行くこと、それにより1ヶ所
(ショパンの生家)行けなくなることはすでにお申し込み
のお客様に伝えた上で減って12名。
キャンセルされた方には申し訳ないが、
この条件でご参加頂いた方にはしっかり楽しんで
もらわないとね、僕の出来ることをがんばろう。
11時10分発スカンジナビア航空984便は20分遅れで成田を
発つ、所要11時間20分。
飛行機に乗って心の中で呟いた、
バカヤローどうしてくれるのさ、、
コペンハーゲンの乗り継ぎ時間が45分じゃないか、
20分遅れたらアウトだよ、こんな綱渡りどうかしてるぜ。
コペンハーゲンには15分遅れで到着、
心で走るが顔と足は走らない、
横目に見るモニターにはゲートクローズとあっても
待ってくれている事を祈るのみ。
ったくどうかしてるぜ、参加された方はゴールデンウイーク
もあってこの日をキャンセルしたら他がないから参加
した方だっているんだ、人は乗れてもスーツケースが
乗らなかったら、、、どうかしてるぜ。
(まあ経験上の大丈夫との裏付けもあるが所詮他力本願)
30分も遅れた僕らをスカンジナビア航空は待ってくれていた、
待ってくれた乗客には申し訳ないが、1時間15分後の
ワルシャワにてスーツケースも全て出て来た。
お客様を焦らせてはいないが、一人焦った心をリセットして
さあ楽しんで頂こうポーランドを。
ソ連の衛星国ポーランド人民共和国時代の1955年モスクワ大学
と同じスターリン建築の科学アカデミーを前にした
メルキュールホテルに19時過ぎに到着する。
陽は延びて日没は19時52分、
隣のビルに夕日が当たる、
ホテルでの夕食、
コーカサスのご馳走の後だけに欧州的コースが落ち着く。
一皿に収まる量でイイじゃないか、その代わり塩は多めだけど
一皿に収まるデザートも良い、その代わり砂糖多めでも。
さあ寝よう、欧州来て初夜恒例の浅い眠りに日頃の願望を
夢に見よう、
嫁さんが急に優しくなったりとか、
子供にアクシデントが遭ったとか、、
自分が怖い人に追いかけられているとか、、
仕事に遅刻している、もっと昔の部活でどうかしている、、、
嫁さんが急に優しくなったとか、、、恒例の夢を見よう。
3時間後にはオヤジは目を覚ますのだから準備は
その時に、でもいちようアラームは3時間後にセット
して、どこで覚えたかキコがやるおまじないを
愛くるしく見てただけだったが、自分も5時に
起きるよう枕を5回たたいて横になった。






