エレヴァン ドーハ マイステイズ。 | 添乗員 森田 世界の旅

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ハネムーン

4月18日、エレヴァン夕方。

日本では国会前で、安倍やめろー!とデモ集会が

開かれているとヤフーニュースでみたが、

エレヴァンで市内でも10年の大統領の任期を終えたのに

今度は首相として権限を握ろうとするプーチンみたいな

元大統領に対する抗議デモが行われているという。

昨日ホテル前の道もそのデモ行進のルートにあり、

時間帯によってはバスがホテル前に入れない可能性が

あったが大丈夫だった。

 

30㌔程離れたゲガルド修道院からの帰り道、最後の

予定であるエレヴァン市内観光もそのデモの中心舞台で

ある共和国広場h辞めようか、との提案がガイドから

あったが、取り合えず行ってみることにする。

危険なものとは捉えてなく行進が始まってしまうと

市内にバスが入れなくなり歩く距離が大幅に増える

からと言うもの。

 

市のど真ん中へはいつも通り入れ、共和国広場には

ほんの一塊のグループが抗議の垂れ幕を持っている

だけだった。

街はソ連時代の初期に大きく生まれ変わり広場も広ければ

通りも広く建物はデカい。

共和国広場からオペラのある自由広場までの200mは歩行者

天国で両サイド20世紀前半にしては洒落たビルが並ぶ。

このメイン通りと平行してなんと地下にも商店街、

なかなか素敵な発想の都市造り、

しかし店員以外お客の姿が少ない、オイル景気に湧く

アゼルバイジャンのモールを見ただけに寂しい、

前大統領の10年間景気は下がりつづけているという。

地上に上がりどこよりもデカいオペラ座は、オペラと

コンサートホールと一つに二軒入っているからと言う。

1980年代オペラまでだった街をさらに北側の山へ向けへ広げる

計画の中200mの丘の上に展望台を置く、そこを結ぶカスケード

と呼ばれる大階段を造る事に。

階段下の広場には、世界中のアーティストから集めた

作品が置かれ、

マツコ・デラックスが、いや丸々とした作品で有名な

コロンビアの芸術家ボテロの作品もあった、

大滝という名の階段は使わずに山に掘られたエスカレーター

で200の丘上に昇る、

ソ連時代の計画も独立で一旦工事はストップしたが、

数年前に完成した、

エレベータに沿って置かれる様々な世界のアーティストの

作品が目を楽しませてくれる。

さて外に出るとどんな景色が待っているのだろう、

なるほどね、100万人都市にアララト山か、

気持ちが良いよ、今回は場面場面で天気に恵まれた。

コーカサスの3ヵ国周遊の旅はこれにて終了、

デモによる交通状況が読めないのでバスにはもう帰ってもら

っていた、さぁホテルまで歩いて帰ろう。

元気で楽しいお客様ばかりでよかった、

そして夕食を食べよう、

 

そして寝よう、

 

1時間だけ、、、

0時モーニングコール、

0時30分バスに乗り

トビリシの空港へ。

4月19日、午前3時にトビリシを発つカタール航空、

3時間後ドーハで乗り換えて

行きは成田集合だったが帰りは羽田への10時間。

羽田上空をぐるぐる回って

この時見た都内の夜景キレイだった、

23時羽田に到着した。

 

帰れないので出発前に(安い)ホテルを探したが

なかなか取れず焦ったよ、

マイステイズ羽田というところが取れた、

テレビでも見んべか、

今度は早めに近場を予約しよう、今度5月の末にもう一度

行くからね、

初めての地に全て英語ガイドで休む暇なく、写真も多く

撮れなかったけど今度はもっとね、

しかし好きになったよコーカサス、

それからお客様に恵まれた、楽しかった、

ありがとうございました。