海外での食事 I ❤ 青い葉っぱ | 添乗員 森田 世界の旅

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添乗員として一年の9か月ぐらい外食です。

僕は放浪時代から常に親切なアウェーのお世話で

生きてきたので食の好みはありません。


ペルーの田舎の民家でお世話になった時も

おばあさんが私の作ったチチャ(トウモロコシの発酵酒)

おいしいから飲みなさい、と言われても断ることは知りません。

おばあさんが口の中で発酵させたお酒を、

昔の処女が造ってくださったものと、唱えながら有り難く頂き

どうだ?うまいだろ、と言われれば美味しいです、としか

言えない環境で生きてきました。


食はその土地の文化なので否定してはいけません。

アルゼンチンでは通過儀礼として500グラムの赤肉のステーキを

あごが外れそうになりながらも有り難く完食しますし、

モロッコマラケシュでは土地の人と同じように露店で羊の脳みそを

頂きます。


が、ホームでは野菜と玄米が好きでそればかりです。

心から愛してます。


海外でも野菜を煮込んだり豆を煮たり家庭では食べても、

やはりツアーではレストランの本日のメニューなので

肉や魚を中心としたメニューばかり、まあ、外食とはそういうもので

野菜はあまり食べられません。

家では青い葉っぱなら何でもよく一束を茹でて鰹節と醤油で

どんぶり一杯食べてます。

今は新玉ねぎの季節、嬉しくて涙を流しながらかぶりついてます。


海外では海の野菜、海藻も、海藻を食べる民族は少なく食べること

がありません。ホームでは体が疼くのかワカメLOVEです。

ワーカメ スキスキッ す。

メカブはもっと好きです。なぜなら口の中でネバネバするからっす。


ネバネバ食感を知る民族も少なく海外ではほぼ頂けません。

エジプトにモロヘイヤはありますがミキサーにかけスープで飲むので

ネバネバを楽しめず、僕はやはり日本流でさっと茹でて鰹節と醤油で

ネバネバ感を楽しみます。南部アメリカでオクラ料理もありましたが

トマトソースでクタクタに煮ていたためやはりネバネバはなかったです。


僕の知る範囲ではネバネバを食べる民族それはメキシコ人。

昔、幻のサボテンを探してメキシコ北部の砂漠に入った時、

迷子になってしまい砂漠で一週間過ごしました。

その時ウチワサボテンを毎日かじって過ごしましたがいっこうに飽きる

ことなく過ごしました。僕はなぜこんなにもウチワサボテンが好きなのだろう?

その時は気付きませんでしたが大人になってわかりました。

ウチワサボテンはその時まで日本を出てから感じることのなかった

ネバネバ食材だったからです。コリコリもプラスされます。

外国人が日本で納豆がどうもダメなのは口の中のネバネバを

知らないからだと思います。このウチワサボテンは500年前

スペイン人による大航海時代にメキシコからヨーロッパ、地中海世界に

もたらされますが、その時代もメキシコ流食べ方は流行らなかったようで

地中海世界の人はホッといたら葉肉に着いた赤い果実をフルーツ

として食してます。


山芋、納豆、ネバネバLOVEです。


ちょっと文体を変えて


僕は日本にいる数日間、玄米を食べる。

快便で毎日が気持ちいい。屁もよく出る。

僕がいるときだけの玄米なのでよく家族で屁の4重奏を

奏でていた時もあるが、今は子供たちも好みが出てきたので

一人玄米を炊き貯めしてはチンして食べてる。

屁のソリストだ。

子供たちが何も知らず僕に付き合い玄米を食べていた時、

遊びに行ってたバアチャン家に迎えに行った時、

バアチャンから、あの一体家で孫に何を食べさせているんですか?

って。どうしてか聞くと、ご飯出したら二人とも

わあーー白いご飯だーーーって沢山食べてましたけど、と。


黒パンのハイジが白いパンに感動した場面わーー白いパンだーー!

を思い出し、それからは子供には白いご飯にしている。


ところで、僕は妻に言われベランダでタバコを吸っている。

隣の部屋の旦那は、おそらく恐いいやしっかりした嫁に言われ

ているのだろう、ベランダでおならをする。


春になると網戸にして寝るので、春から秋にかけて

はその屁の音で起きることが多くなる。

そろそろその季節だ。


さて、天気は良くないけど村の桜祭りに行ってこよう。

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