牛乳に大きな問題があることは聞いたことがあると思います。
そもそも牛乳は日本人に合わない。
しかし今回紹介する牛乳の問題は、予防接種に関わることです。
以下は、小児科医・故真弓定夫先生のお話です。
アメリカは1945年戦争で日本に勝ったけれど、日本という国がアメリカに比べ、日本人がアメリカ人より優れた民族なのかってことを昭和20年の1945年の段階知る。
日本がまた第二の真珠湾攻撃をするかも知れないので、日本人の劣化劣化する上で、1番役に立てたのが母子手帳。
1915年15年にアメリカに 全国酪農協議会っていうのができまして、アメリカ政府とそれを広めるために1930年に作ったんです。
アメリカの政府が作ったものではありません。
戦争に勝ったとき、それまで30年1915年から45年までそれでアメリカにいろんな病気が広まっていった。
民族性も劣化、日本人の劣化するには、アメリカで失敗した物をそのまま日本人に使わせれば良いということで、1945年からアメリカの方から英語で書かれたものを昭和23年に日本語に訳して日本人ガタガタにした。
70年間アメリカではもうこれは育児にはとっくに廃棄されてます。
使った日本だけ申し訳なかったけど、その時に手錠の最後昭和23年から使われる手帳の最後をご覧なればわかります。
こういう予防接種をしなさいと書いてあります。
昭和20年までは日本で予防接種はしない。
根本的な原因をしっかり子供たちに伝えてください。
ワクチンは絶対に受けないようになさってください。
以上
母子手帳の役にたつところは利用しても
無理に予防接種を受ける必要はないかもしれません。
今一度調べてみて、必要かどうか考えてみても良いでしょう。