メガソーラー発電所で火災 建屋で爆発…消防隊員4人けが、1人が顔に重いやけど
鹿児島・伊佐市(MBC南日本放送)
【鹿児島】メガソーラー爆発火災、消火活動は行わず自然鎮火を待つ「電気設備なので水をかけるのは危ない」12時間以上経過しても鎮火せず
ソーラーパネルが発火すると特殊な消火剤をかけない限り、有害物質を放出しながら燃え尽きるまで消えない。
断線しても発電し続けるので、水をかけると感電のリスクがあり更に危険。
太陽光パネル設置の目的は補助金額交付金です。
太陽光パネル利権に大きく関わると言われているのが、橋下徹氏と河野太郎氏だ。
橋下氏が大阪市長を務めていた時代、大阪湾岸の咲洲メガソーラー事業を受注した伸和工業は、その後合弁会社を設立した合弁会社の上海電力が共同運営をしているという。
河野氏の弟が経営する自動車部品会社・日本端子が、中国共産党から「破格の待遇」を受けており、太陽光ビジネスの利権に関わっているのではないかという疑惑が持ち上がっている。
中国共産党の影響下にある中国企業にやらせるという危機意識ゼロ
どれほど袖の下貰ったのか!
2025年4月から新築住宅設置義務化するなんて、小池知事だけの責任問題じゃ済まないだろう。
もし首都直下型地震が東京で起きたら大変なことになるね。
自然エネルギーがSDG‘sだと言っても、太陽光パネルのために自然破壊するなんて本末転倒。
(阿蘇山付近のメガソーラーパネル)
こういうソーラーパネルを森林伐採して敷き詰めたメガソーラー会社の殆どは🇨🇳系資本。
見た目も悪いし、やめた方が国益に叶いそう。
太陽光パネル利権に群がる政治家
伊豆の盛り土による土石流災害は
太陽光パネル設置のための整地した残土を埋めたのも責任の一端があるだろう。
川勝平太静岡県知事が、国内企業よりも中韓の企業を優遇!
問題の伊豆半島山腹の大規模盛り土工事に韓国企業を使っていた。
国内企業にお金を落とせよ!
川勝知事は責任取らんで無視だし。
ろくなもんじゃねぇね。
太陽光パネルは災害や廃棄のリスクをどうする?
鉛、セレン、カドニウムなどの有害物質を含む残骸をいつ誰がどう処理する?
目先の金で後の事は一切考えない。
太陽光パネルが多く設置され、日本の豊かな森林が次々に伐採され、巨大なメガソーラーが設置が今なお勧められている。
自然破壊が進んだ結果、日本は国土面積あたりのパネル設置世界一になりました。
太陽光パネルは日本に不向きだという事が明らかになってきました。
これ以上の太陽光パネル推進は早急に見直すべきでしょうし、利権頼みの経済復興はやめましょう。