戦後最悪の宰相「忠犬ポチ岸田」による 国民を苦しめる1番の犯罪行為と 日本切り売りの黒幕は… | smurt beauty lifes(美しい心と身体で心身共に健康生活)

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最初に…

昨日の2013年WBC台湾戦で

日本からのお礼と台湾での反応動画が消されたのでYouTubeで似たような動画貼っておきます。




では今日の投稿をどうぞ



戦後最悪の宰相「忠犬ポチ岸田」による 国民を苦しめる1番の犯罪行為と 日本切り売りの黒幕は…



添加物表示緩和

遺伝子組み換え食品輸入増大

農薬規制緩和

ゲノム編集


全ては、要受する側とそれを受け入れる側があって成立する。

要求するのは米国政府で

受け入れてるのは日本政府

つまり岸田首相だ。

その構図は全ての問題において当てはまる。



さて、2023年年末裏金問題に揺れた自民党ですが、実は世間の注目が集まる一大ニュースの裏側で

ある重大なルールが改正されていました。


それは武器輸出ルールを定めた防衛、装備、三原則とその運用を見直したことです。


ルール改訂日の1222日早速政府は国家安全保障会議で自衛隊が保有する地上配備型の迎撃ミサイルの米国輸出の方針を決めたのでした。



日本を牛耳る黒幕の正体は

一番の問題は

裏金問題の裏側で、日本国民を守るはずの必要な装備を、在庫に余力がないにもかかわらず、米国への輸出を優先しているのです。

もし

日本に何かあった時、「日本を守るものがない!」

という状況に至ったらどう責任取るの?

国民の命が危険にさらされて

責任など取れるわけないでしょう!


なぜ岸田政権は、日本のことを後回しに、日本国民に我慢ばかり強いるのでしょう?


実は岸田政権や日本政治の裏側にべったりと張り付くある黒幕が関係していたのです。

武器ルールの改正の裏側を知ることで、岸田総理や自民党、そして日本の政治の闇が浮かび上がってくるのです。

戦後の闇の黒幕の正体とは「米国」政府です。






日本国民の命より米国の意向

現在米国は長くウクライナ、戦争により自国のミサイルが不足しています。

武器ルールの改正は日本からミサイル援助を受けるにはうってつけの方法だったのです。

岸田政権がルール改定を急いだのも辻褄があいます。

岸田首相からすれば、日本国民を守るための防衛装備を確保するよりも、米国に輸出を行うことで、米国の要求を満たすことができれば、日本国民の事などどうでも良いのでしょう



      「マリオネット岸田の図」

米国のご機嫌取りが一番の喜びなのか?


忠犬ポチ岸田

岸田自民党は本当に国民を守る気があるのでしょうか。

米国という大会社の下請け企業のように、完全に言いなりの状態となってしまっているのです。

このまま岸田政権による、日本の立場をきちんと主張しないで属する姿勢を示し続ければ、多くの誤解が生まれてしまうに違いありません。

今回のルールの大幅改正に限らず、ウクライナ支援予算の過度な要求、ライドシア導入問題など、米国は小泉政権時以上に岸田政権の進んで服従しようとする姿勢を見抜き、次々と利用してくるのです

自ら忠犬ポチに成り下がり

忠誠を誓うが如く幸せそうな笑顔を見せる岸田首相


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わざと日本の窮地を知らせないマスコミ

日本ではマスコミが日本人にとって本当に大事な情報を伝えてくれる事はありません。

偏向報道、報道しない自由はもとより、日本人にとって大事な情報は一切伝えず、まるで国民を馬鹿にしているかのようなくだらないスキャンダルばかりを放映しています。

これでは日本人にとって大事な情報が手に入りません。

日本がどんどん希薄になっていき、次の世代に引き継ぐべきものも、引き継げなくなる。


「伝統とは意識しなければなくなってしまうもの」

伝統は決して自然にあるものではない。


このまま日本を安やすと売り渡す売国エリートたちに委ねっぱなしで良いのでしょうか

売国エリートたちが他国に屈服を繰り返し、日本がどんどん売り渡されてしまい、日本という国が消え去ってしまう。

「何もしなかった!」と私たちの世代を恨みながら、アメリカや中国の国の一員としてしく生きていく日本の子供達の未来など、見たく無いし残したくも無い。

そんな未来あってはなりませんよね?