まさに盗人猛々しいとでもいうのか、
どのツラ下げていうのか？
こういう晩餐会の場で、言う事か？
全く常識がないというか、聞かされる方もいい迷惑だろ？
ていうか、言えば言うほど自分らの価値や民度が低い事を自らふれ回ってるって事に 気がつかないのか？
だろうな。
言えば言うほど嫌われていくタイプ。
しかし、奴らもそれはわかってるかもしれん。
それ以上に金の力と圧力で 実利が取れればなんと思われようと構わないのだろう。
何を美徳とするかという価値観は持ち合わせていない。
武士道や騎士道を背景に持つ国からは、
眉をひそめられてるだろうが、一向に御構い無しだ。
という 怒りのシェア！
＜チベットやウイグル族への許し難い弾圧や行為をしている中国の習近平国家主席が、「日本を残虐」と言ったことが日本国民の一人として許せない！＞
【晩餐会で「抗日」「日本の残虐性」を強調、演説で口にした中英以外は「日本」のみ 法による統治は中国初？】27010.21（産経ニュースより）
＜チベットやウイグル族への許し難い弾圧や行為をしている中国の習近平国家主席が、「日本を残虐」と言ったことが日本国民の一人として許せない！
わずかな救いは、中国の人権問題に批判的なチャールズ皇太子は公式晩餐会を欠席した。＞
【晩餐会で「抗日」「日本の残虐性」を強調、演説で口にした中英以外は「日本」のみ 法による統治は中国初？】27010.21（産経ニュースより）
２０日、ロンドンのバッキンガム宮殿に中国の習近平国家主席（前列中央）を迎えた晩さん会でスピーチするエリザベス英女王（同右）とキャサリン妃（同左）（ゲッティ＝共同）
【ロンドン＝内藤泰朗】英国訪問中の中国の習近平国家主席は２０日、中国の指導者として初めて行った英議会の演説に続き、公式晩餐（ばんさん）会のあいさつでも第二次大戦における「日本の残虐性」に言及した。習氏はドイツや韓国など他の訪問先でも歴史問題で日本を批判しており、英国でも中国の抗日史観を繰り返して暗に同調を求めた形だ。
習氏は議会演説でまず、「今回の訪問が中英関係を新たな段階に引き上げることになるだろう」と述べた。その上で第二次大戦にふれ、英国は軍備や医薬品を提供して「抗日戦争に協力した」と述べ、「世界正義に尽力した人たちの歴史は忘れられることはない」と強調した。
１１分弱の演説時間のうち、習氏が口にした国名は英中両国以外では唯一、日本だけだった。
さらに習氏は、「人民のための政治や法による統治という概念は、古代中国で誕生した」と述べた。英紙は「習氏は、英国による民主主義の講義を受けるつもりはないとの強い姿勢を示した」と伝えた。
次いで、バッキンガム宮殿で行われた公式晩餐会で習氏は、主催者のエリザベス女王と赤いドレスをまとったキャサリン妃の間に着席した。女王は、国連安全保障理事会常任理事国である英中両国が「世界的なパートナー」として「世界の安全と繁栄に対して協力する責任がある」と語った。
英紙の報道によると、この後、わずか数分間のあいさつで、習氏は再び第二次大戦の話を持ち出し、「日本の残虐性」について報じた英国人ジャーナリストを取り上げ、両国国民は第二次大戦で「正義のために助け合い、日本の侵略に抗してともに戦った」と強調したという。
英国よ、絶対忘れてはならない。
我ら西側諸国の基本理念を。
それは日本と米国の国家理念である「自由」と「基本的人権」を政府が守りぬくこと。
それを英国人自から、目をつぶり目先のお金を選択したことを日本人や米国人は失望している。
もう一度、目を覚ませ！
さすが人権問題に意識のあるチャーチル皇太子だ。
皆で、途中退席でも してやってもいいくらいに
失礼な奴だよ。