中華料理は漢字が難しくて読めないことが多いです。干焼蝦仁(かんしゃおしゃーれん)なんて難し過ぎて、ずっと
にゃんにゃんにゃんにゃん
と読んでいました。漢字の読み方とか、歌の歌詞が分からない時は、いつもコレで済ませてます。
分からなければ、にゃんにゃん言っとけば何とかなるもんです。
Windowsにいつの間にか入っていたお絵描きソフト、Paint 3D。こいつも私にとってはまだまだ分からないシロモノです。
そんなPaintにゃんにゃん、ちょいと気が向いたので、再びイジイジしてみました。
完成品がコチラ
前回は知らなかったけど、今回はビデオ(mp4)で保存するオプションを見つけました
GIFでも保存出来ます
前回作ったおにぎりとかドーナツは、手で(というかマウスの操作で)線を描いたので歪な形になってましたが、今回は３D図形ツールを使ったので、出来栄えは少しは良くなった気がします。線がシャキッとするからね。
ただ、上の動画ではよく見えないけど、前回のドーナツのふりかけ同様、猫の目玉が完全には顔に埋まり切ってないっていうね。
目玉が顔に埋まらないって表現もどうかと思うけど。。
図形を選択して湾曲させるという機能が無いので、その辺が難しい。。作り方の問題なのかな？
あと、やっぱレイヤーが無いのも、個人的には使いづらいです。
３Dのお絵描きソフトなんで、３次元的な感覚で出したり引っ込めたり出来るから、レイヤーは必要ないのかもしれないけど。。
パーツごとにレイヤー分けた方が、選択/編集が楽なんだよぅ
これって２次元的な考えなんですかね？
ところで、Paint 3Dの中には「３Dライブラリ」ってのがあって、このソフトで作成されたお手本みたいな作品たちが見れたりダウンロード出来たりします。
それがね〜。。。
ものすっごい作品ばっかで、どーやったらあんなすごいのが出来るのか、不思議で仕方ないのです
ずっとイジイジしてたら、私にも作れるようになるのかな
ボトルアクアリウムとか、熱帯魚やら珊瑚やらのある海の風景なんかを３Dで描いてみたいんだけど。
まだまだ先の話になりそうです