いま、自分の人生を世界史に例えるならば、そう、ルネッサンス期にいる、そう感じてならない日々なのであります。

再生、復興。

迷いや葛藤の中から新しいものが生まれる、必然的に。

本家のルネッサンスも、最初からそう意識してたのか後になって偶然そう呼ばれただけなのかわかりませんが(調べろ)、僕のルネッサンスもあの再生があってよかったねなんて後で笑って話せればいいと思います。




ひぐちカッター!