先ほど私は、5年ぶりに明治学院大学の戸塚まつりを訪問致しました。
最後が567の茶番前の2019年ですから、本当に久々です。
昨年は私が受験する資格試験の前日、当日でしたので、訪問が叶いませんでした。
チャペル
本年は、模擬店や学食が異常なまでに混み合い、ほぼ何も食べずに過ごしました。
こんなにも混むとは。
開会式のあいさつでは、明治学院と地域の強い絆が感じられました。
実行委員の、広島カープの応援団のような法被も健在でした。
応援団
着させられる虐待・地獄の詰襟学生服のリーダーは当然、チアのユニフォームも黒、吹奏楽部のTシャツも黒なので、黒地獄に苦しむ私たちを応援してくれていると感じられました。
実行委員のなかから、地域活動に目覚めて町内会長や町内会の重責の担い手が出るか!?
母校の学園祭よりもはるかに愛している、明治学院の戸塚まつり。
未来の町内会の重鎮が出るか!?
少し楽しみです。