本年も、東洋経済新報社による「住みよさランキング」が発表されました。
さて本年はどうか・・・
今年も印西市が総合トップで、実にV7達成('-^*)/
こうなるともう、印西は数字上では無敵の住みやすい町です。
いや実は、印西市からゼニをもらってるんでは?と勘ぐりたくもなりますが。
ライバルの愛知県長久手市は、今年は2位!
3位以下は以下のとおり。
3位 名取市(宮城県)
4位 守谷市(茨城県)
5位 中央区(東京都)
6位 大府市(愛知県)
7位 つくば市(茨城県)
8位 港区(東京都)
9位 千代田区(東京都)
10位 成田市(千葉県)
東京都の区がいくつか出ていますが、これは可住地面積に占める飲食・小売店の割合を評価指標に加えたことによるものです。そういえば港区は新橋に飲み屋が多く、もうサラリーマン天国であります。
その一方で、同じ港区の白金台は、飲食店はプラチナ通りに集中しています。明治学院付近は飲食店が少ないです。
ということで印西は、住みよさにかけては白金台よりも優位にあるということです。
これは各項目の指標の総合を、偏差値換算したものです。
印西は全国のトップということですので、それこそ名門公立進学校みたいに偏差値70台か?と思いきやそうでもなく、偏差値60.37のようです。
偏差値60くらいなら準進学校くらいですな。
ということで印西は、今年も住みよさランキングの全国トップの防衛に成功しました。