昨日の武蔵野線東松戸７：４６発。
１～２分遅れるというアナウンス。
いよいよか？と思っていましたが、最後部の車輌はすいており、「いかにも」という人たちはほとんど見られませんでした。
しかし、それでも西船橋からは状況が変わってきます。ここまで穏やかにきても、いつもの話ではありますがここからは必ず混んできます。
昨日はなんとか市川塩浜で降りることができました。ここで京葉線からの各駅停車に乗り換えました。各駅停車の最後部はとても余裕があるからです。
西船橋からはやはり、「いかにも」という人たちがちらほら見えるようになり、昨日はミニーマウスのスカートを穿いた４人組や、ミッキーマウスの耳を見かけました。
このような人の多くは、武蔵野線の東京行きでないと絶対に舞浜へたどり着けないと思い込んでしまっているのか、市川塩浜で京葉線の各駅停車に乗り換える、または南船橋経由で行くというアタマがありません。そのほうがよほど楽なのですが。
昨日は車幅の広い２０９だったので救われましたが、２０５だとけっこう苦しかったかも知れません。