⁡昔、女友だちが⁡

「〇〇ちゃん、〇〇君とした時、服着たままだったらしいよ。」⁡

「えーーやだーーー😫」⁡

と話していた。⁡

どうやら、⁡

「やれればいいと思われている」⁡

「大事にされていない」⁡

と解釈されているようであった。⁡

艶美は戸惑った。⁡

なぜなら艶美にもそういう事が少なからずあったからだ。⁡

なんなら今付き合ってる人ともあるぜ。と思っていた。⁡

そして、困ったことに艶美的にはそれが全く嫌ではなかった。⁡

しかし、艶美はちょっと頭おかしいところがあるので、⁡

艶美がズレているんだな。と思った。⁡

今の艶美的見解は、⁡

「まじでどっちでもいい。」⁡

なのです。⁡

服を着たまま=大事にされてない⁡

服を着たまま=やれればいいと思われている⁡

時間をかける=愛されている⁡

こういうの、やめたらいい。⁡

加えて⁡

なんでもお願い聞いてくれる=大事にされている⁡

プレゼントくれる=大事にされている⁡

こういうのもやめたらいいと思う。⁡

そういう条件に沿っているかどうか?に囚われて⁡

大事にされているかに囚われて⁡

せっかく一緒に居るのにジャッジの時間になるのは本当にもったいない。⁡

今となってはこんな風に受け取れるようになったけど、⁡

以前は私はバカにされる対象なのかもしれないってびくびくしながら女友だちの反応を気にしてました。⁡

条件を満たしたパートナーシップがいいパートナーシップとは限らない。⁡

というか、条件をパートナーシップの指標にしなくていいなと思います。⁡

 

 

 

 

    

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ベッド、寝室の画像のようです