あるホテルに泊まった時に、⁡

私はいつも湯船にお湯をはって入るのですが、⁡

(だからトイレとお風呂は別がいい)⁡

その日もいつものようにためていた。⁡

体も髪も洗って、⁡

いざ湯船に入った時、⁡

ザラっとした感触があった。⁡

湯船の側面も底も湯垢がびっしりでした🥹

時間は夜中の0時。⁡

どうしよう。⁡

今から掃除に来てもらってまたお湯張り直す?⁡

えー!もう台無しなんだけど!⁡

掃除に来てもらってお湯張り直してお風呂また入るって時間どんだけかかるんよー!⁡

考えた結果、⁡

お湯を抜いてウォッシュタオルとボディーソープで洗って入り直した。⁡

お風呂から出て、⁡

フロントに言おうと思ったけど、⁡

どう考えても腹立ってた😠

え?ここ、そこそこ値段するホテルなんだけど!⁡

湯船洗ってないとかやばくない?⁡

こっちはお金払ってるんだからちゃんとしろよ!⁡

って思ってたのでノート書いた。⁡

ノートに出てきたのは⁡

体がショックを受けた。って事だった。⁡

あーーー⁡

私怖かったんだね🥹

だから、私がまずすることは私の体を優しく撫でることだった。⁡

怖がってる体に寄り添うことでした。⁡

私を大切にしなさいよ!⁡

ってホテルにやりたいわけではないんだ。⁡

もちろん、ホテルには伝えたんだけど⁡

ここまでくると、⁡

ホテルのため、このホテルを次に利用するお客さんのため。なんだよね。⁡

同じ伝える行為でも、全然違うんだ。⁡

なにを言いたいのかわかんなくなったのでこのへんで終わるね。

 

 

 

 

    

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